2021-05-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第20号
そして、御指摘のように、百貨店など大型商業施設も、面積単位で、千平米単位ごとで二十万円、また、テナントの皆さんにも百平米ごとに二万円の支援ということで、規模に応じた支援策としたところでございます。 影響を受ける取引事業者の皆さんにも、二か月分として、最大四十万円、個人の事業者二十万円。 また、イベントも様々、無観客、いわば延期、中止など、なっておりますので、最大二千五百万円の支援。
そして、御指摘のように、百貨店など大型商業施設も、面積単位で、千平米単位ごとで二十万円、また、テナントの皆さんにも百平米ごとに二万円の支援ということで、規模に応じた支援策としたところでございます。 影響を受ける取引事業者の皆さんにも、二か月分として、最大四十万円、個人の事業者二十万円。 また、イベントも様々、無観客、いわば延期、中止など、なっておりますので、最大二千五百万円の支援。
現場の声なども踏まえて、面積単位ということにさせていただきました。 飲食店に対する協力金については、早い段階から御指摘をいただいておりましたので、これは、迅速に支給するという観点から、どうしても一律の方がやりやすいという自治体の声はあったんですけれども、そこは調整をし、相談をした上で、今の、影響を受けた規模別ということにさせていただいております。
○国務大臣(江藤拓君) ロシアのチェルノブイリ並みの面積単位で細かくという話についてはなかなか困難な部分もありますし、それぞれ農政連やJAの方々が一生懸命やっていただいたことについてはもう一度しっかり勉強させていただきたいと思います。 しかし、これまで何も農水省がしてこなかったのかということについては、そうではないということだけは申し上げたいと思います。
ただ、どうしてもそれには限界がございますので、今申し上げましたような取り組みとあわせまして、飼料米の作付を拡大した生産者に対して面積単位で助成金を交付する、そのような支援策を概算要求に盛り込み、年末の予算編成に向けて調整を行っておるところであります。
このような取組と併せまして、米粉用米、飼料用米の作付けを拡大した生産者に対して面積単位で助成金を交付する支援策を概算要求に盛り込んでおるところでございまして、現在調整を進めておるところでございます。
次に、戸別所得補償の基礎となる面積単位の交付金単価ですが、新聞報道によりますと、先ほども議論になっていますけれども、米十アール当たり二万七千円とされております。小麦、大豆などには転作助成金の加算もされているようですが、単価の算出に当たっての基本的な考え方をお聞かせください。
ただし、デザイン、計画、構造、設備といったような分野別にそれを示していきたいというふうに思っておりますし、金額別ではなくてむしろ床面積単位というような形で示した方がより分野別、規模別といったようなイメージが出るのではないかと思っております。
このポジ配分、数量管理への移行そのものについては、チェック体制をどうするかとか、あるいは集落営農との関係で、各種の助成が面積単位で行われているという問題があって、なかなかそう簡単にはいかない問題だと思いますけれども、生産調整の現況から判断しますと、私は合理的な選択かな、このように考えているわけでございます。
例えば、三十メーター掛ける百メーターというのが一つの土地改良事業の基準の面積、単位なんですが、それも、今や農業は農産物をなるべく安くつくる必要があるという時代に、三十メーター掛ける百メーターという基本的な単位でいいのかなという感じがするのです。
それから、後段の先生の御質問の重量規制の問題でございますが、現在輸入数量をこういう中国、韓国等々と面積単位で取り決めておりまして、輸出国はたび重なる協定数量の削減に対しまして、比較的付加価値の低い軽目の織物の数量を減らしておる結果といたしまして、全体の輸入の中に占める重目のもののウエートが相対的には増加しているというのは事実でございます。
現在、先ほど申しました中国、韓国あるいは台湾ということで二国間の協定を結んで輸入数量の削減を図っているわけですが、それは確かに輸入の総量を毎年面積単位で決めているわけでございます。
御承知のように、現在中国、韓国等と行っている絹織物の取り決めは輸入数量を面積単位で規定しておりまして、このために面積単位では年々減らしてきているわけでございますが、輸出国としましては削減している分を比較的軽目のものに充てた結果といたしまして全体は非常に減っているわけですが、その中では重目のもののウエートが相対的にはふえているということは事実でございます。
面積、単位当たり収量、したがって総収量といった面の数字的な点を明らかにしてほしいと思いますが、あわせてその中の水田転作分というのが一体どういうことになっておるのか、この点をまずお尋ねいたします。
それによって、私ども耕地面積単位当たりの利益というものを見ておりましても、非常にやはり土地利用型農業で、経営面積の多い方と低い方とでは極端にコストが違っておることは、これはもう統計上はっきりしておりますので、私はぜひひとつ経営面積を大きくしていただけばそれだけコストが安くなるわけでございますから、そういうことを努力をしていただく。
それから、保管倉庫の床面積単位当たりの保管量の減少、できるだけ単位面積当たりの保管量を少なくするという形で通風をよくするということもあるわけでございますけれども、そういうこと。それから、従来やってまいりました直接買い入れ保管方式のほかに流動的な混合保管方式、これも取り入れまして、こういう形で品質の保持に今後努めていきたいということで現在この改善を図っておるところでございます。
単位面積、単位住民当たりでいきましたら、恐らく世界最大の地震大国である。しかも百二十年間に十六回の地震が記録されております。
この問題は一人当たりということではなくて、アメリカの連邦規則の指標にも示されてますように、八十キロ半径という面積単位でその中で一年間に四百人レムというふうに計算をされておる。だから、国民の総集積線量のことが問題にされているわけです。そういう立場での日本の国民線量の基準というものを明確にしてくれと言うているわけです。
ただしかし、昨日も申しましたように、そのことでもってもちろん私どもは事足れりとしておるわけではございませんで、閲覧に際しまして、あるいは謄抄本の交付に際しまして、登記簿は現在尺貫でその面積単位が表示されているので、その取り扱いに間違いのないようにということは、奥書きもありますし、掲示もいたして十分指導していきたい、こう考えております。